フラリーマン

田岡和也/イラストレーター

家庭電脳基準法に、「休憩時間を除き一日について8時間を超えて家庭電脳をさせてはならない」とあります。 1919年に神戸でおこった労働争議から約100年が経ちました。 そう、「フラリーマン」は、働き方改革がもたらしたゲームソフトなのです。